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おしたくは必要至急 【おしたく日記4月号】

こんばんは🎵

岡崎市フリー納棺師、したくや縁です🎵

本日はいつもの【おしたく日記】ではなく

今、このご時世の現場状況をお伝えしようかと🎵

今月4月は月初に現場はあったものの

その後、全くご依頼はなく…💦

世間を観察してみても、どこのお葬儀屋さんも看板も上がってなくて同じカンジ

いわゆる業界全体が「暇」状態💦

この業界が暇ということは、まぁ、イイコトなんですけどね💦

要因としては

季節的なこともあるかと思いますが

外出自粛があり事故も少ない

病院、施設は面会自粛、禁止

手洗い、うがいでしっかり予防もされ

いわゆる、みなさん健やかにお過ごしになられてるワケで…

が、しかし❗

月末になり、急に立て込んできて💦

そこでのお話を綴ります

90才オーバーのおばあちゃんの現場

お立ち会いの娘さん(マスクされていてお顔が半分隠れてみえましたが、たぶん70才前後)

「みんなにお別れに来てもらいたいけど、コロナの影響で『来て』って言えないのよ💦

たくさんの人にお別れしてほしいけど…

まぁ、若い人じゃないし、あんまり悲しく思ってもいけないかな…」

「いいえ、悲しみに若いもお年も関係ありません❗

その方それぞれに悲しみはあります❗

そんなこと考えずに、ちゃんと悲しんでいいんですよ」と

「そうなのね💦私、スゴく悲しいの💦悲しんでもいいのよね?」

そんなところで気持ちを殺しても、ずっとずっと引きずるだけですもの💦

こんなご時世だから、一家におひとりだけ参列とされていました(お式の規模がかなり小さくなっています)

「お別れしたい人も居ると思うけどね」

やはり淋しそうに呟かれていました💦

また、違う現場では…

私がご自宅に入ると同時に担当さんがお帰りに

すれ違いに少しお話を

「何か気をつけることとかありますか?」

「んっとね、結構、人が集まってるからそっちかな」

「密ですか‼️」

家の中に入ると…10人以上の方々が❗

でも、みなさん弔いにみえてるワケで…

このご時世だから、お式に参列されるのを控え、だからこそお別れにご自宅へいらしてたワケで…

その時の私にできること

精一杯つとめさせていただきました

私たちは「そのうちコロナが終息したら」と明るい未来を目標に今を生きているのですが

お悔やみにはその「そのうち」はありません💦

不要不急?

いいえ、必要至急、しかも今までの日常とは逆さまの緊急事態、非日常的なことが起きているワケで…

弔う気持ちや習慣はかなり強く

おしたくが終わってご納棺、おふたを閉める前に親族さまから

「ここにも来られない、式にも出られない兄弟がいる

その者たちにこんなカンジだったよ、と伝えたいから写真を撮りたい」と

何枚かお写真を撮られ、ご家族みなさんと故人さまとの記念撮影を私も撮影班としてシャッターを切り

今回は写真でしたが、今後、もしかしたら遠距離で来られない方や海外にみえるご家族さまのために、「オンラインおしたく」なるものも要求されるのではないか、と思いました💦

最後に手洗いについて

私たちは現場の後、必ず手を洗います

近くのコンビニやスーパーでお手洗いをお借りし手洗いするのですが、やはりこのご時世で気づいたこと❗

今までの手洗いは、ただ石鹸(ハンドソープ)をつけて「手さわり」程度だったこと💦

本当の手洗いを認識し、それでかなりのモノが防げるとはスゴい‼️

私の手洗いが変わりました‼️

最後になりましたが、私もご依頼があれば現場にでます❗(しつこいようですが必要至急のため)

一日も早く通常通りのお別れができるようになるよう、今を乗り越えましょう

おうちにいましょう‼️

そしてご注意、ご自愛を💕

#岡崎市納棺師 #フリー納棺師 #したくや縁 #おしたく日記

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